2019年2月16日土曜日

作りかけの1/100 MG ジムを完成させた


何度もここで語っているように、私の部屋には、「作りかけ」のプラモやキットなどが大量にある。それをなんとかしようという、いつもの企画だ。
今回は、鉄道を離れて、ガンプラでも作ってみようと思う。

先に言っておくが、私は模型を売ったりしているが、別にプラモデルが得意なわけでは無い。好きだが上手だとは思わない。だから、まぁ奮闘記みたいになるわけな。だからあまりキツイ批判....いや、批判は良いけど、どうでも良い揚げ足取りのようなコメントは控えて頂きたいと思う。といっても、このブログにコメントはまだ無いが。

あと、ここで100枚超えの画像で、一回で投稿しているが、そんなに手が早い方では無いし、案外時間が掛かっている。プロのモデラーじゃ無いので、一日に作業できる時間も限られる。夜1,2時間とかだ。制作期間は、ほぼ素組が終わっている状態から開始して、2週間ぐらい掛かった。

各画像には、背景とか周辺に関係ないものが写り込んでいる事が多々あるが、それは気にしないでほしい。どけるのが面倒なだけだ。

さらに、この100枚超えの画像にいちいちコメントを書いている。とても長い。読む人は覚悟が必要かも知れない。

----

さて、始めよう。(前置きも長すぎ!)
混沌とした私の部屋から、このようなモノが出てきた。というか、存在ぐらいは把握してはいるが。MG(マスターグレード)ガンダムのVer1.5だ。その後Ver2.0が出て、現在はVer3とかが出ているんじゃなかったっけかな?

開けて確認する。顔をマスキングしている。本当に中途半端な状況で中断してる。まぁこれもいつものこと。

確認したところ、ところどころ部品が足りない。一体どこにあるのだろう。

続行不能。

そんなわけで、私が一番好きなMS(モビルスーツ)なので後にしようと思っていた、MGのGM(ジム)を作ってみようと思う。これも10年ぐらい前とかに中断している。既に巷では改訂版?のVer2.0が発売されている。お値段もコレより倍近いので、さぞかし細かいことでしょう。

開けてみる。

しょうもないことに、やはり、中断しているのだが、

どうやら部品は揃っている。

塗装も一通りしてあるみたいだが、地のカラーである、薄青色?(今回ジムの薄青緑色をとりあえずそう呼ぶ)だけは塗装されていないようだったので、まず塗装した。

ぎゃぁ~、大事な頭の塗装に失敗してしまった。これも最後に使ったのが何年前か不明なシンナープールを出してきて、ドポン!。塗装を落とす。(たちまち部屋中がシンナー臭くなる。)

頭....いや、ここはあえて、「ジム頭」(※末尾参照)と言おう。
塗り直し。そして組み立てた。

この上の出っ張っている部分のパーティングライン(継ぎ目)は不要らしい。消したいが、また塗装しなきゃならないし、カメラとか、バルカン砲のマスキングとか面倒だし、でも消した方が良いかなぁ~でも面倒だなぁ~(うじうじ)

胸の排気口?の裏には付属のネットを入れるらしい。

貼った方が(固定した方が)良いか?。

そのままダクト?(黄色い部分)で挟んだ。どっちにしてもネットはあまり見えない。

胸のハッチの部分は黒である。ここだけ黒。ココだけのために、エアブラシを用意するのはとても面倒なので、筆塗りした。

ここで、右腕と左腕のパーツが間違っている事に気が付き、修正。パーツを外して付け替えた。

薄青の部分はほ塗り終わった。

さて、コアの部分。ガンダムだったらコアファイターの部分だが、ジムにそれは無い。このブロックになる。

まず、パイロットスーツを黄色に塗ろう。やはり筆塗りはタミヤカラーだな。ウチにはなんだってあるんだ。(>そんなわけ無い)

但し、使えるとは限らない。この有様。

というわけで、この塗料には溶剤を入れて、復活させるが、時間を置かなきゃならないので、人形の塗装は後回しにしよう。

筆塗りしたハッチを取り付ける。問題は無いだろう。

ここで、エアブラシ塗装に必要なツールを一つ紹介しよう。吹き付ける際に、パーツを挟むツール。割り箸にクリップを取り付けただけなのだが。今回、案外不足する事も多々あったので、いくつか新造した。

その中には、片方をティッシュをまるめて、テープで止めてボンボンにしているタイプがある。これは、鉄道模型(Nゲージ)車両のボディ用で、ボディに挟む場所が無い場合に、のボディの下からこのボンボンを挿して使う。今回は、あまり必要にならないが、クリップ側にパーツを挟んで、乾かすときは、ボンボンをペン立てに入れて使った。

うじうじ迷ってはいたいが、結局上のパーティングラインは消した。

よって塗り直しのため、マスキング。とても面倒臭い上に、なんだか無駄が多い。

また、盾の裏はグレーらしい。これは塗らないとならないらしい。

表面に回り込むといけないので、表側もガード。ちょっとやりすぎ感はある。

先程のツールだが、このように使う。

それで、このポリキャップは何?
ギャー!!ジム頭の下に入れるヤツだった。入れ忘れた。ジム頭を組み立てるときに、挟むやつだ。もうジム頭をバラしたく無い。

よって無理やり入れる。焦ったので、手が汗ばんだ。手袋着用!

歪めて押し込む。手袋はどこいった?

入った。良かった。ポリキャップが少しボロボロになっているのと、写っている工具が、この作業の壮絶さを物語っている。(大げさな)

ジム頭を再塗装した。マスキングテープを剥がすが、ジム頭をボディに付けた方がやりやすいかと思って着けた。

マスキングは大変だが、剥がすのは楽しかったりする。たまにショックな場合もある。

どうやらうまく塗装出来た模様。
だが、ここで剥がしてはいけなかった。

盾も出来たが、何とマスキングを剥がすと

あんだけ厳重に貼っておきながら、漏れがあった。一部白であるべき部分にグレーがはみ出てしまった。この現象を私は「耳なし芳一状態」と呼んでいる(笑)

こんなんは、もう面倒なので、筆塗りで誤魔化す。

盾が出来たと思ったら、

こんなパーツがあった。盾の覗き穴(?)のガラスである。

入れた。というか、ここがガラスになっているなんて設定は知らなかった。ずっと空洞かと思っていた。へぇぇ~。

さて、お人形さん達。

塗料を復活させたので、塗装しよう。

ちょっと希薄が過ぎたかな?まぁもう一回塗った方が良さそうだ。まぁ普通は二度以上塗るんだけど。

ハイ!今日の料理は、卵料理です!!

じゃなくって、連邦パイロットスーツの配色を調べるためにネットを見ていたら、現行のVer2の設計図を見つけた。一年戦争、連邦一般兵士の軍服は黄色7:白3らしい。別に黄色で良さそうだが、実際のアニメの絵を見ると、ベージュに近い場合もある気がする。とりあえず混ぜて作った。
こんなもん?

(自称)面相筆の魔術師と言われた私。それにかつて1/150のNゲージ用の人形を塗装した私なら余裕だと思ったのだがこんな程度。というか、細かい部分が見えない。もう若くない。ルーペなメガネを使っても焦点が合わない事がある。

こっちの立っている人も塗った。背中側。

まぁこの辺が、私の限界だろう。

コックピットに座らせる。

そして、表からはほとんど見えないこの部分。

そのままで良い気がするが、設計図の見本は色を指しているので、そこは(自称)面相筆の魔術師。それを参考に色を入れてみた。

こんな感じ。しつこいようだが、この部分は表からは見えない。

しかも暗くてパイロットが見えない。

見えない。

少し見えた。

裏返したら足の裏が見えた(笑)。

取り付けてみる。

完成かな?

いや、プロが作成した完成写真を見ると、膝裏はグレーだ。片方は塗ったのだが、もう片方は、制作の都合で、まだだったんだ。

こういうときは、筆塗り!
ギャー!失敗。ムラが出てしまった。こりゃ、脚はやり直しかな。

足の一部もグレーに塗装。これはうまく出来た。
ちなみに、足のサスペンション?部分もタミヤカラーで塗ってある。銀色の部分はXF-16フラットアルミ、金色はX-12ゴールドリーフだ。このゴールドリーフ、案外気に入っている。銀色の部分はX-11クロームシルバーだったかも知れない。どちらでも良いと思う。
尚、コックピット周りのコア部分の配管とかもこの配色だ。

次はスミ入れを始めよう。
スミ入れはやっぱ、ガンダムマーカースミ入れペンだろう。多分。

緊張の一瞬。

今回最初の墨入れ。

なんで、スミ入れで緊張するかと言うと、そんなに器用では無いので、たまに、溝からペン先が脱線してしまうのだ。このように(泣)

失敗したところは、スミ入れをぼかすペンがあるので、それで落とせば良いのだが、干からびていて使えなかった。マーカーの成分に「アルコール」と書いてあったので、最近都合により医療用に買ったエタノールで実験的に拭いたら、落ちた。
(ガンダムマーカーには「消しペン」もあるみたいだ)

手塗りした膝裏も酷いし、反対の脚のはみ出たところは、エタノールで落ちたけど、なんとなく汚くなった場所もあったので、

片脚しか写っていないが、両脚ともシンナープールにドボンして、塗装を剥がした。

今度はグレーを先に吹いて見た。

膝裏の塗装を乾かしている間、別なところに墨入れ。もうペンはやめ。それに、プロモデラーが作成したという完成見本のスミ入れは、どう見てもペンでは書けない表現がある。例えばダクト?のスミとかだ。ペンでは描けない。
考えた結果ウォッシングでは無いかという気がしてきて、やってみたら、これまたキレイにできてしまった。希薄した黒では無く、XF-1フラットブラックをそのまま使った。

膝裏が乾いたので、マスキング。

やっぱ先に薄青を塗った方が良かったかなぁ~とか考える。
スネの裏側のパーティングラインを消すために塗られたセメントが黄ばんでいるところが、過去に途中まで作った日からの年月を感じる。

薄青を塗り直して、マスキング剥がして、スミ入れ。このように大雑把にスミを入れて、綿棒にエナメル溶剤を染み込ませ、余計な部分を拭き取る。

出来た。

もうこれで完成で良いとも思うのだが、

そういえば、シールが付いていた。
左は「デカール」と書いてあるが、私の中では「デカール」とは水に浸けて剥がして貼るヤツで、これは「インレタ」(インスタントレタリング)だと思うのだが、インレタもデカールと呼ぶのだろうか?まぁそれはどうでも良い。

インレタなら、これが必要だ。

そして右側のステッカだが、それはナイフが必要だろう。

と思ったら、そこはガンプラ、親切な事に、切込みは入っている。よって、ナイフはステッカーを台紙から剥がして貼るための、「別にナイフの必要無いじゃん!」という用途に早変わり。てか、刃先が錆びが浮いている。そろそろ変えた方が良いな。
何か、ステッカーの白が経年により黄ばんでいる気がする。

まず武器に貼った。ちなみにこの武器達も、写真を撮らなかったが、パーティングラインは消して、塗装後スミ入れしてある。

右肩。インレタのEFSFと、ステッカーの連邦マークを貼った。
EFSFって何?ああ、"Earth Federation of States Force"かな?
インレタは必要部分を切り取って、本体にセロテープとかで仮に貼り付けて、その上で擦るのだが、面倒なので、直接切らずに転写した。と言うか、私の場合あまり仮止めするやり方が好きでは無くて、よほどややこしいもので無い限り、直接シートを当てて固定せずに擦る事が多い。
古いインレタはそれなりの取り扱い方法があるのだが、構わずそのまま転写したら、そこそこ行けた。少しかすれているが、まぁそれは味って事で。

機体番号。10とした。
尚、インレタにあるものはステッカーにもあるので、インレタを貼れない人や、失敗した場合は、ステッカーで代用できるようになっている。親切だ。
まぁこんな番号、Nゲージの車番をオリジナルにするために、一桁ずつ転写する事に比べたら屁でも無いわ....と言いつつ少し歪んでいる。転写しなおすなら、セロテープでベタベタと剥がすのだが、もういい。疲れた。

右肩にも機体番号を入れる。これまた少し歪んでいる。口ほどにもないなあたしゃ。

ふくらはぎの裏とかもステッカーを貼った。

もうこれで、良いかと思ったが、ちょっと汚してみたくなった。

これを使おう。
これは色をチップで塗ってブラシでボカすという、どう見てもアイシャドウとか?と同類のモノだろう!と思われるものだ。干からびているので、少し水を垂らした。

これで全体的に軽く汚しを付けていくのだが、ジム頭の裏を汚していて塗り忘れに気がついた。リアカメラ?

塗った。

ウェザリング完了。
どうウェザリングマスタを使ったかは、もはや長くなりすぎたので、別な機会に語ろう。まぁアイシャドウと同じである。アイシャドウを使った事は無いが。
いつも面倒だから、トップコート(透明なアクリル等の塗料で全体をコーティングする事)とかしないのだが、もうここまでやったら、やってしまおう。というか、トップコートしないと、インレタは剥がれるだろうし、ウェザリングも落ちる。今回はマストだ。

トップコートはマット(つや消し)で行く。ジム頭のカメラはつや消しいしたく無い。先程マスキングを剥がすべきで無かったと言ったのは、こういう事だ。またマスキングやり直し。前回より少し上手になっているところがおかしい。

さっき塗った裏も貼っておこう。

あとシールドのガラス。これもつや消したくない。(動詞の使い方変?)

トップコートの前に、バラす。一体何度バラしたり組み立てたりしてんだ?

トップコートは、クリア(透明)なアクリル塗料を使う。グリーンマックス製の半光沢のクリアに、フラットベースを入れようと思ったが、グリーンマックスの方の瓶の中で塊が出来て使い物にならない感じだった。昔、多分知らないで、普通のシンナーのうすめ液を入れてしまったのだろう。

タミヤのクリアを使おう。これとフラットベースを、エアブラシのカップに入れて混ぜて使う。
上の写真にあるプラモデルのランナーは、以前に初めてトップコートを吹いたときに、フラットベースを入れすぎて、白濁した仕上がりになってしまった反省から、試し吹き用に用意した。尚その白濁した可愛そうなものはガンダムだったので、気にならないというオチだったが、赤や青の部分はフォローが大変だった。

Nゲージ用ボンボンがついに役に立つか?!

結局、風圧で外れて、指を挿して吹いた。

今度こそ完成だ。

毎度おなじみ、完成撮影会。

前。とりあえずフル装備にしてみた。

左横

後ろ。ファーストに出てくるGMに無い、ランドセルの右の出っ張りは、バズーカを引っ掛けるところ(ラック?)だった。
右横

スプレーガンを右腰に置いて、バズーカをもたせて見た。GMがついに怒った!って感じか。

サーベル。益々怒った!

普通、GMはこんな感じだよね。腰の前の真ん中の出っ張りは無いと思うが。
(この前量販店で、Ver2.0の箱を見たら、この出っ張りは無くなっていた。)

コックピットのハッチを開けた。(苦労して塗装した)パイロットの頭が少し見える。
というか、GMのハッチって、こうやって開けるんだっけ?黒いところが上にスライドしたような?まぁでも、それは物理的におかしいけどね。スライドして、どこに収まるんだ?ってね。

右腰。何も無いタイプと、スプレーガンを取り付けられるタイプがある。

格闘モード?!。空手の後屈という立ち方にしたかったが、可動域の関係で、無理だった。今どきのRG(リアルグレード)や、Ver2.0ならできるかも。

以上、完成撮影会でした。

そしてこれが余り部品。あまりに多い(オヤジギャク)

一部のランナーが、ガンダムと共通になっているかららしい。コアファイターの部品も一部ある感じ。このランドセルはガンダム用のサーベル二本差しタイプだ。サーベルを二本挿す場合、こちらを使いましょうと書いてあった。バズーカラックを付ける関係で、今回は使わなかった。というか、二本挿すとジムっぽくないでしょ!(個人の意見です。というかこのブログ全体が個人の意見だ)

サーベルが余るのは良いとして、用途不明の部品も有る。

プロが作成したであろう完成見本と比べて見る。完成見本は当然汚していないから、違うにしても、あまり比べないほうが良い。

ただ、写真は色合いが変わるからなんとも言えないけど、完成見本の方がボディのカラーが薄い。
昔はガンダムカラーが推奨されていたりしたけど、これが発売された頃は既にそれは無く、この記事の中で「薄青」と私が呼んでいるこの色は、混ぜて作るように書いてあった。
昔「ガンダムカラー3色セット」というのが、MS毎にあった。
なんでもあるウチにも、今回使った分も含めて、あと3セットほどある。

今どきはバラ売りされている。胸のダクト?の黄色はそれを使っている。
今回使ったのは、箱を捨ててしまったから確証は無いが、多分「ジムカスタム」用だった気がする。
この薄青(表記は「ホワイト7」とある)と、赤(ジム用はガンダムより少し朱に近い)と、手とか武器のグレーの3色セットだった。ただ、ジムカスタム用だったとすると、あまり赤使わないよなって気がする。ウチには、まだ手付かずのカスタム(HG)もあるので、そのときに、この赤をエアブラシ吹くのかまた迷うのだろう。

確かに、完成見本の色の方が渋い気がする。今度作ることがあったら、少し白を混ぜて見るか。
いや、でもGMはこの色だよな。
もっというと、ガンダムカラーも、MGもHGもそして消費税も存在せず。300円握りしめて朝から模型屋に並んだ昔は、クレオスの「ペールグリーン」とか、有名模型雑誌には、明灰白色で渋く塗装するという作例の記事が載っていたような。
てか、あたしゃ、ジムのボディカラーでどんだけ語ってんじゃ!

箱を置いておく場所に乏しいので箱は処分。余り部品と、完成見本の厚紙は袋にまとめて、保管。設計図は大きいので、別保管。

プラモデルが好きだけど苦手な私にしてはよく出来た。まぁ今回かなり本気で作ったし。
自己評価するなら、「街の模型屋のショーウィンドウに飾ってもらえる」程度には出来た....と思う。(それは凄い事なのか?(笑))

とりあえず、なんだか気に入ったので、しばらく机に飾っておこう。そのうち、鉄道模型では滅多に使わない縦長のコレクションケースでも買うか。

途中で飽きる私。何度も投げ出したくなった。もうガンプラ作らねーとも思った。でも頑張って完成させた。なんだかすごく達成感があるんですけど。早速次を作りたくなるが、まぁまた機会を改めよう。

しかし長いな。今後はもう少し簡潔にまとめたいとは思っている。そもそも、失敗してやり直した話っている?って気はする。
----
参考とかリンクとか
「ジム頭」って何って人は、「ジム頭」で検索または以下を参照
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89
まぁ今回のファーストなGMの話では無いのだが

GSIクレオス ガンダムカラーのページ
http://www.mr-hobby.com/itemList.php?cId=10


フェルトでワニを作ってみた

 久々の投稿。投稿するネタは大量にあるのだが、全然投稿とか記事を書くのが間に合っていない。作るのが楽しくてしょうがない。まぁでも、過去も含めて、ネタは少しずつでも投稿していきたいとは思う。 さて、今回はフェルトを手縫いで、ワニのぬいぐるみを作ったというお話。昨年2022年12月に...