最近、ジオラマ制作の書籍を書いていたりする。
3月に第一弾を発行した。
有り難い事にそこそこ読んでいただけているようで、現在調子に乗って第二弾を執筆中である。
そこで作ったジオラマに車両を飾ろうと思った。非電化が良いと思ったのだが、キハ40は第一弾で使ったので、部屋の奥からModemo製のキハ30首都圏色を出してきて使った。
それが冒頭の写真である。
そういえば、キハ30といえば、KATO製のを持っていた気がする。販売用ではなくて、自分用である。
まずはコレ。キハ35 900番台。ステンレスボディの変わり種である。あえてこれを所有しているのは、「オレこれ乗った事がある!」というどうでも良い理由である。よって通常のキハ35は持っていない。普通のキハ35も乗った事があるだろうけど、予算の関係で900番台だけにした。
なんとか紛失や破損する事なく取り付けた。
ジオラマに飾ってみる。
キハ30系といえば、KATO製のキハ30M車(モータ車)も持っていた。
これも頑張ってジャンパ栓を付けてみた。線の無いやつ。これはもっと大変だった。
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